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ahamo・povo・LINEMOを徹底比較|どれが得?料金・特徴・選び方まで解説【2025年版】

2025 9/09
節約のコツ
2025年9月9日
ahamo・LINEMO・povoどれがお得?

スマホ代を少しでも安くしたいけれど、「通信品質は妥協したくない」という方に人気なのが、大手キャリアが提供するオンライン専用プランです。

ドコモの ahamo(アハモ)、auの povo(ポヴォ)、ソフトバンクの LINEMO(ラインモ) は、いずれもリーズナブルな月額料金でありながら、キャリア回線の安定感をそのまま利用できるのが特徴。

本記事では、それぞれのプランの料金・特徴・おすすめポイントをわかりやすく解説し、自分に合ったプランを選ぶための比較ポイントを紹介します。

「毎月のスマホ代を節約したい」「シンプルでお得なプランを探している」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

スクロールできます
項目ahamopovoLINMO
提供元ドコモauソフトバンク
月額料金(税込)2,970円(20GB)0円〜(トッピング制)990円(3GB)
2,728円(20GB)
通話5分かけ放題込み
+1,100円で無制限
従量課金(30秒/22円)
+550円で5分かけ放題など
従量課金(30秒/22円)+550円で5分かけ放題など
データ容量20GB(超過後1Mbps)トッピングで自由に追加3GB or 20GB(超過後300kbps〜1Mbps)
申し込み方法オンライン or 店舗オンラインのみオンラインのみ
対応機種幅広い(SIMフリー端末含む)SIMフリー端末推奨SIMフリー端末推奨
公式サイト公式サイト公式サイト
  • 今ならスマホそのままで他社から乗り換えで20,000ポイントがもらえるahamoがおすすめ
ahamo公式サイト
目次

ahamo・povo・LINEMOの基本情報を徹底比較!


ここでは、3つのオンライン専用プランについて料金・データ容量・通話オプションなどの基本情報を一覧表で整理し、それぞれの特徴を一目でわかるように解説します。

  • ahamo(アハモ)|シンプル設計と通話込みで安心のドコモ品質
  • povo(ポヴォ)|0円スタートで自由自在なトッピング型プラン
  • LINEMO(ラインモ)|LINE使い放題でコスパ抜群のソフトバンク回線

順に紹介していきます。

ahamo(アハモ)|シンプル設計と通話込みで安心のドコモ品質

ahomo
提供元ドコモ
月額料金(税込)2,970円(20GB)
通話5分かけ放題込み/+1,100円で無制限
データ容量20GB(超過後は最大1Mbps)
申し込み方法オンライン/一部店舗対応あり
対応機種幅広い(SIMフリー端末含む)

ahamo(アハモ) は、ドコモが提供するオンライン専用の料金プランです。月額2,970円(税込)で20GBのデータ通信が利用できるというシンプルな設計で、スマホ料金をわかりやすく、かつ手頃に抑えられるのが最大の魅力です。

特筆すべきは、20GBを使い切った後も最大1Mbpsで通信できる点。動画視聴のような大容量利用には不向きですが、SNSや音楽ストリーミング、ニュースサイトの閲覧などは問題なくこなせます。実質的に「速度制限後でも使える安心感」があるため、日常使いでストレスを感じにくいのがポイントです。

さらに、5分以内の国内通話が標準でかけ放題となっており、仕事やプライベートで短時間の通話が多い方にはぴったり。よく電話をする方は、オプションを追加することで**無制限かけ放題(+1,100円)**にも対応でき、用途に応じた柔軟な選び方が可能です。「プラン選びが面倒」「とにかく安定感がほしい」という方はahamo一択。

  • 毎月20GB前後のデータ通信があれば足りる人
  • 短時間の通話をよく利用する人
  • 安定した通信環境を重視しつつ、料金をしっかり抑えたい人
  • 「料金のわかりやすさ」を求める人

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povo(ポヴォ)|0円スタートで自由自在なトッピング型プラン

povo
提供元au(KDDI)
月額料金(税込)0円〜(トッピング制)
通話従量課金(30秒22円)/+550円で5分かけ放題/+1,650円で無制限
データ容量トッピングで自由に追加(例:1GB 390円/7日、20GB 2,700円/30日)
申し込み方法オンラインのみ
対応機種SIMフリー端末推奨

povo(ポヴォ) は、au(KDDI)が提供するオンライン専用プランで、基本料金が0円からスタートできるのが大きな特徴です。ユーザーは自分の使い方に合わせて「データトッピング」を購入する仕組みになっており、スマホの利用スタイルに応じて柔軟にカスタマイズできます。

データ容量は、たとえば「1GBを7日間だけ」「20GBを30日間」「使い放題を24時間だけ」など、シーンに合わせて自由に追加可能です。短期間だけ多めに使いたい人や、普段はWi-Fi中心で外出時だけ少し必要な人にとって、無駄のない料金設計が魅力といえます。

通話に関しては基本的に従量課金ですが、必要に応じて**5分かけ放題(+550円)や無制限かけ放題(+1,650円)**を付けられるため、電話をよく使う人でも安心。自由度が高い料金体系なので、サブ回線として契約する人や、通信量が月ごとに大きく変動する人にも支持されています。

  • 普段はWi-Fi中心でデータ使用量が少ない人
  • 月によってデータ使用量が大きく変動する人
  • サブ回線として安く確保しておきたい人
  • 必要なときだけ集中して使いたい人(旅行・出張など)

LINEMO(ラインモ)|LINE使い放題でコスパ抜群のソフトバンク回線

linemo
提供元ソフトバンク
月額料金(税込)ミニプラン:990円(3GB)スマホプラン:2,728円(20GB)
通話従量課金(30秒22円)/+550円で5分かけ放題/+1,650円で無制限
データ容量3GBまたは20GB※LINEアプリの利用はデータ消費ゼロ(LINEギガフリー)
申し込み方法オンラインのみ
対応機種SIMフリー端末推奨

LINEMO(ラインモ) は、ソフトバンクが提供するオンライン専用プランで、

特に注目すべきは 月額990円(税込)から使える圧倒的な低価格 と、LINEギガフリーという独自の仕組みです。

「LINEギガフリー」とは、LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話・画像やスタンプの送受信などがデータ容量を消費しないサービスのこと。LINEユーザーにとっては実質データ無制限で利用できるような感覚で、日常生活での利便性が非常に高いのが魅力です。

料金プランは2種類とシンプル。ライトユーザー向けのミニプラン(3GB/月額990円)と、標準的な利用者向けのスマホプラン(20GB/月額2,728円)。どちらも大手キャリア品質のソフトバンク回線が利用できるため、安定した通信速度を確保できます。

通話は従量課金制ですが、必要に応じて**5分かけ放題(+550円)や無制限かけ放題(+1,650円)**を追加でき、使い方に合わせて柔軟に対応可能。料金と品質のバランスが良く、幅広いユーザー層に支持されています。

  • LINEを日常的に頻繁に使う人(通話・トーク・ビデオ通話など)
  • スマホ料金をできるだけ安く抑えたい人
  • シンプルでわかりやすい料金プランを求める人
  • サブ回線や子ども用スマホとしてもおすすめ

実際に使っている人の口コミ・評判

料金や特徴だけではわからないのが、実際の「使い心地」。SNSやレビューサイトで見かけた、ユーザーのリアルな声をタイプ別にまとめました。

  • ahamo利用者の声
  • povo利用者の声
  • LINEMO利用者の声

順に紹介していきます。

ahamo利用者の声

  • 「ドコモ回線で安定感抜群。地方でもサクサクつながる」
  • 「5分かけ放題が地味に便利。家族と話すときに助かってる」
  • 「20GBあると動画も安心して見られる。テザリングにも活用中」

通信品質の高さと、かけ放題の便利さに満足している声が多いです。

povo利用者の声

  • 「普段は0円で維持して、必要なときだけトッピング。コスパ最強」
  • 「旅行や一時帰国の時だけデータ購入。サブ回線として優秀」
  • 「自由度が高くて面白い。ちょっと上級者向けだけど慣れれば便利」

柔軟な運用ができるのが好評。一方で「使い方に迷う」という声も。

LINEMO利用者の声

  • 「LINEがギガフリーなのが本当にありがたい」
  • 「ミニプランは3GBで月990円。コスパが良すぎる」
  • 「契約も解約もネットだけで完結するのがラク」

ライトユーザーからの支持が厚く、LINEとの相性の良さが際立っています。

まとめ|あなたにぴったりのプランは?

ahamo・povo・LINEMOは、いずれも月額3,000円以下で利用できる高コスパな格安プランですが、ライフスタイルや使い方によって選ぶべきプランは変わってきます。

以下に、タイプ別のおすすめをまとめました。

こんな人におすすめプラン名理由
通信の安定感重視・電話もよく使うahamoドコモ回線&5分かけ放題が標準装備。
サブ回線や使わない月を0円にしたいpovo基本料0円+必要な時だけトッピング。
通信量は少なめ、LINE中心の人LINEMOLINEギガフリー+990円のミニプランが優秀。

それぞれ使い方によりますが、やはりトータルしてみると、大手の安定した通信にかけ放題が標準装備されたahamoがおすすめ!

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スマホ代も固定費のひとつ。見直すと大きな節約に!

通信費は一度見直せば、月々の節約額がそのまま積み上がる“固定費削減”の優秀な対象です。
たとえば、月5,000円→3,000円に抑えられた場合、年間で24,000円の節約に。
スマホ代を節約しつつ、使い勝手も妥協しないために、自分に合ったプランを選びましょう!

\ まずは各社の公式サイトでチェックしてみよう /

  • ahamo公式サイト
  • povo公式サイト
  • LINEMO公式サイト
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